【暮らしTIPS】 iPhone | 懐中電灯マークがこんなことに!ワークショップで教えてもらったトリビア。
2017/12/26
先日参加してきた、Apple Storeでの無料ワークショップ『iPhoneの基本』。
そこで、『さすが、Apple…!』とクスっと笑みがもれるようなトリビアをひとつ教えてもらいました。
懐中電灯アイコンに変化が!
画面を「下から上」にスワイプすると画面下からニョキッと出てくる『コントロールセンター』。
左下にある"懐中電灯"のアイコンにご注目!
このアイコンをタップすると、懐中電灯の機能がONになって背面にあるLEDライトからけっこう明るく強い光が放たれるのですが…
タップしてONにすると…
ほらっ!
画面の懐中電灯アイコンのスイッチ位置もONになっています^^
OFFにすると…
スイッチ位置が下がります。
…凝ってますねえ。
こんな、どうでもいいところに遊び心を発揮するあたりがAppleらしくてよいです。
ねえ、知ってた?と人に話したくなる小ネタは他にもあるのかも?と探したくなってしまいました。
懐中電灯の明るさも調節できるそう。
ちなみに、3D Touch(画面タッチの押し込み具合を変えることで次の動作の選択肢を広げる操作方法)を搭載している機種(6S~だと思います)では、少し圧をかけて懐中電灯アイコンを押し込むと、ライトの明るさが3段階に調節できる選択肢が表示されるんですって。
ワークショップで実際に"3D Touch"機能を使って操作してみたのはここだけだったのですが、スタッフの方いわく『色んなアイコンを押し込んでみてください、オッと思うようなのが出てくるかもしれませんよ』とのことでした。
会話の糸口にも使えそうな、iPhoneトリビア。おもしろいですね^^
おしまいです。
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