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【暮らしTIPS】家族の入院| 入院時の持ち物とお役立ちアイテム

2017/12/24

親の入院時、役立った持ち物

1か月にわたり母が入院しました。


外科手術に伴う入院だったので、入院期間や手術日などおおよその予定はわかっていたのですが、それでも予期せぬことが起きてあわてたりしたので、次回があればせめて持ち物くらいはスムーズに準備できるよう備忘録として残しておきたいと思います。

 

下の表には、病院から渡される『入院のしおり』に記載されているような基本的なもの(筆記用具・保険証・タオル・着替えなど)以外の、『あって便利だったもの』・『急いで買いに走ったもの』をリストアップしています。

 

入院のしおり記載でもマストでないものも。

ちなみに、『入院のしおり』に記載されているもの全てが実際に必要とは限りません。"T字帯"の予備、多めの紙おむつなど『こんなに必要?』と疑問を感じたので、看護婦さんに聞いてみると、母の場合は不要だった、ということがありました。
無駄なお買い物をしないためにも、?と感じたら確認するとよいと思います。↓下へつづく。

 

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【入院時、あったら便利!だったものリスト】

※『入院のしおり』に記載されていそうなのものは除いています

 

【温度調節用(防寒グッズ)】
病室の室温は一年を通じて同じくらいに保たれていますが、体質・体調やお天気によっては寒く/暑く感じることもあります。

羽織りもの
(カーディガン・パーカー・ベストなど)

特に術後間もない時は、点滴やカテーテルの管、バイタルサインモニターのコードなどの邪魔にならないよう、下着がつけられないこともあります。

冷え対策として、キモノタイプの寝間着(術後着)の上からでもはおりやすい、少し大きめサイズの前開きの羽織りものがあると便利です。

ひざ掛け・ブランケット

病室備え付けのお布団だけでは寒いときや、ベッド足元のスキマからの冷気よけなど、あって困らないブランケット。

お見舞いの品にもよさそうですね。

くつ下・レッグウォーマー

ベッドで寝たきりの生活は、ふだん冷え性でなくとも足先・すね~ひざ頭のあたりが冷えがちです。長めのくつ下やレッグウォーマーを用意しておくと、冷え軽減に役立ちます。

肌が敏感になっていることもあるので、チクチクしない素材のものがベスト。

 

【文房具類】 
『メモ』と『ボールペン』に加えて持っていくと便利な文具たち

クリアファイル

入院のしおり、同意書、請求書…入院前後にわたって案外受け取ることの多い紙ものの収納用に。

あの紙、どこだっけ?とならないように、中身が見える透明タイプのクリアファイルをいくつか用意しておくと便利です。

ふせん(ポストイット)

シャワーやリハビリの開始時間などの覚書、自宅から持ってきてほしいもののリストなど、目につくところに貼っておくと、情報共有にもなるので重宝しました。

小型のはさみ

開けにくい袋や買ってきたタオルのタグなど、意外と多い「切る」場面。
普段持ち歩いていない方は、持ち物リストに加えておくとよいと思います。

ガムテープ

主にお掃除用として。
シーツの交換頻度は1週間に1度くらいだったので(少ない・・・)、髪の毛のついた枕やシーツをガムテープでペタペタするのに使っていました。

真ん中にリボンを通して輪をつくり、S字フックにかけて取りやすくしておくと便利でした。

【その他雑貨】
S字フック

あってよかったナンバー1!のS字フック。
ベッドのポールに引っ掛けられるサイズのものが使い勝手がよいです。

*お風呂グッズ一式や洗濯ものを入れた袋をかけておく
*お見舞いの方の荷物掛けに(意外と置く場所がない)
*カレンダー掛けに
などなど、多用途に使いまわせます。

フック付き小物入れ

温泉旅行用などとして売っている、ハンガー+ポーチみたいな形状のもの。

これも使えます。特に長期入院の方はぜひ。

身の回りのこまごましたもの(携帯電話・充電器・TVリモコン・メガネ・リップクリームなどなど)を入れておくのに本当に便利でした。

適当な大きさの箱があれば、洗濯ばさみやクリップでベッドのポールに固定するのも手です。

大きめ&持ち手付きのビニール袋

シャワー室への移動時に替えのパジャマやタオル一式を入れたり、洗濯もの入れにしたりと、エコバッグに直接入れるにはちょっと…という時にお役立ち。

洋服屋さんなどでもらえる厚手で大きめの持ち手付きビニール袋もいいですね。

アイマスク&耳栓 何より大事な入院時の睡眠。
同室の方のイビキは耳栓で、看護婦さんの夜中の見回り時のまぶしさはアイマスクでブロックして、快眠を。
クリップタイプの読書灯

各ベッドに読書灯が備えられていることがほとんどですが、比較的明るめのものが多いようです。

消灯後、同室の方々に気兼ねせず読書がしたい方はぜひ。

小型の置時計

病室によっては、掛け時計がない、あっても見えにくい場所、ということも。
ゆるゆると時間が過ぎがちな入院中、今は何時?と思ったときに手元にあれば便利な置時計。


小型のものならTVの横など、空いている場所に置きやすいです。チクタク音がしないものがおすすめです。

洗濯ばさみ ベッドのポールが挟めるカタチのものが便利です。
ナイロン袋をベッドのポールに取り付けてごみ入れにしたり、S字フックにひっかけて物干しがわりにしたり、何かと活躍します。
爪切り 長期にわたる入院時には、グルーミング用品も持っていきたいものです。
伸びた爪はどうにか我慢できても、ささくれた爪はすぐに切らなきゃ気持ち悪いし、ひっかくと痛いしで、リスト入り。
安全ピン キモノ型寝間着の前を留めたり、枕にタオルを留めたり、、、と2~3個持っていくと重宝します。
割りばし 『お箸を洗う』という行為が、病人にとっては困難なことも。
食事の際にさっと取り出せるよう、割りばしを数本、手の届く場所に置いておくとよいです。
置き場所に困らない、紙ケース入りのものがベターです。
曲がるストローつきタンブラー 『入院のしおり』にリストアップされていることが多く、寝たまま水やお茶を飲むために無くてはならないアイテムです。
軽くて持ちやすい取っ手付きのものがおすすめです。(ネットやこじゃれたお店で探すより、病院の売店のほうが実用的な物が見つかったりしますよ。)
断熱素材の紙コップ 紅茶・コーヒーや汁ものを入れたり、ゲストの飲み物用に、小物の整理整頓用に、などと何かと使えます。
断熱素材のものを選ぶと、熱い飲料用などより幅広く使えます。
【さらなる便利さ&快適さを求めて】
1000円札数枚

各ベッドに備え付けられているテレビ。1枚1000円の『テレビカード』というプリペイドカードを挿入することにより、時間単位で視聴できるシステムを取り入れている病院が多いです。冷蔵庫の利用料金の支払いにも『テレビカード』を使う病院も。
この『テレビカード』、自動販売機で購入するのですが、1000円札しか使えません。(少なくとも筆者の知る3つの病院では。)

売店に行く際にも、1000円札1枚持っていけばだいたい事足ります。いざ高額紙幣を両替しようと思うと、なかなか難しかったりするものです。数枚の千円札をお財布に準備しておくと便利です。

アロマオイル 効能を見込んで使用するアロマオイルについては、きちんとした知識をもって選ばなければなりませんが、普段から使っているお気に入りがあれば、ぜひ。
ティッシュペーパーに垂らして枕元に置くと、予想以上にいい気分転換になります。(なかなかシャワーができなくても、うっすら良い香りがして心地いいというメリットもあり。)
湯たんぽ お湯が手に入るならば、特に冬場の入院時には持っていきたいアイテム。
冷え性の方や胃腸が弱い方なら、外が暖かい季節も持って行くと安心です。
電気あんかの場合、コンセントまでコードの長さが足りない…ということもあるので、湯たんぽに軍配。
かざりもの(写真・カード・オーナメントなど)

ここ数年、病室への『生花』持ち込みが禁止されている病院も増えてきているようです。感染症予防、なのだとか・・・
お花が難しくても、無機質な病室内に気持ちが晴れるような&パーソナルなアイテムがあると心持ちが全然違います。


例えば、家族やペットの写真やメッセージカード、かわいいオーナメントなどなど、患者さんが目にするとにっこり微笑みがこぼれるようなアイテムを用意してあげると気分が上向きに。

TV台の上に置けるor壁掛けして邪魔にならない大きさ&形状のものを選ぶとよいですね。

いかがでしたか?

自宅で過ごすように、とまではいかなくても、少しでも快適に入院ライフを過ごせるように。。。と母の入院時を思い出しながらピックアップしたアイテム。ご参考になれば嬉しいです。

 

おしまいです

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